自分を愛する

  1. 自己否定しちゃう時ほど、 そんな自分に寄り添ってあげて

    いくら自分と寄り添っててもやっぱり落ち込んだり、悲しい気持ちになったり自分を卑下してしまうような時はあるよねでもそんな時も、やっぱりそんな自分に寄り添ってあげてね何が悲しいのか何が落ち込ませるのかちゃんと対話してあげようそうすると自分の中で大事にしているものが見え...

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  2. 「大切な人を守るためにする自己犠牲」について、どう思うか聞かれました

    「大切な人を守るためにする自己犠牲」について、どう思うか聞かれました。  個人的には、たくさんの人が、自分を大切にして自分に寄り添って生きてくれたら素晴らしいなって思ってるので、大事な誰かのためとはいえ、自分を犠牲にしてまでしてほしくはないです。

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  3. 「自分を雑に扱っても自分が傷つくだけだと最近つくづく思います」

    「自分を雑に扱っても自分が傷つくだけだと最近つくづく思います^_^ 」という感想をもらいました。ほんとそうだよね。僕もすごく自分をないがしろにしちゃう癖がある。自分が本当は嫌なのに、その嫌なことをやり続けたりしちゃう。

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  4. がんばったのに結果が出なかったとしても

    成果がでないと、それは無意味たとか価値がないとか、そんなこと言って、自分がやってきたことを、なかったことにしなくてもいいよ「結果が出なきゃ頑張ったといえない」なんて、ウソだからねたとえ結果が出なくても、成果が何もないように感じても、あなたはその時々で精一杯がんばってきたよね。

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  5. 安心して怒る。安心して悲しむ

    多くの日本人は、喜怒哀楽、たくさんの感情を、表現しないように押さえつけられて生きていきました。よね?僕の子どものころ(30~40年前)の僕はそうでした(>_<)特にダメだとされている怒りや悲しみの表現は、とても苦手です。自分でブレーキをかけてしまいます。

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  6. 私は最低でも光 最悪でも愛

    先週あたりからLINEに登録してくれている人たちを対象にして、「自分と寄り添う時間」と称して、みんなと一緒に自分自身と向き合ったり自分のために何かする時間を共有しています。

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  7. 朝起きた瞬間、幸せに包まれていた。トラウマが昇華された日

    冬至の日、タッピィは朝起きた瞬間、ものすごい幸せに包まれていたそう。そして見えてくる、今まで幾度となく蘇ってきていたトラウマな風景。でもそのビジョンは、いつもと様子が違いました。

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  8. 選挙の会話で傷ついた自分に寄り添ったら…

    もう30年以上前、僕が中学3年生ぐらいのころの話。ある日、家族で夕飯を食べてました。テレビではちょうど選挙の特番かなにかがやってて、それをみながら僕が、「社会党が与党になればええのに…」みたいなことを言ったんです。

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  9. 「一人ひとりが、しっかりと、自分の声、気持ち、考え、心を表現していくとき」だって8年前に言ってた

    自分の幸せをみつけることも、自分の生きる場所をつくることも、 自分がしっかりと、自分の声、気持ち、考え、心を表現していかなければ、できません。 気持ちを表現しなくちゃ、誰にもあなたがどう思っているのか、どうしたいのか、わかりません! 他の人にもわからないし、なにより自分自身がわからない! 少なくとも自分自身にだけは、自分がどう思っているのか、どう感じているのか、どう動きたいのか、どうなりたいのか、ちゃんと伝えてあげなくてはいけません!

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