11.82021
大人になるにつれて、どんどん忘れていってしまう無邪気な子どもごころ。
大人になるにつれて、どんどん忘れていってしまう無邪気な子どもごころ。
子どもの頃は、人の目も気にせず、誰かのジャッジも気にせず、
合ってる間違ってる、うまい・ヘタとか、な~んにも気にせず、
頭で考えないで天然でいろんなことをやったものです。
いつでも、どこでも、だれとでも、その時の気分でやりたいことを
やりたいようにやっていたはず。
子どもは常識や概念にとらわれてないで、いつも自分を自由に表現しています。
自分に流れてくるエネルギーを、ブロックすることなく絶えず流し続けられるので、
疲れを知らずいつも元気いっぱいなのです。
しかし、大人になったからといって、子ども心が消滅してなくなることはありません!
何歳になっても、純粋で無邪気な子ども心は私たちの中に存在しています。
大人の仮面や常識を取っ払って、楽しいことをたくさん行いましょう!
そして、子どものままのピュアな感情を、自由に表現することを、自分に許してあげましょう。
子ども心に戻って、滞ったエネルギーを開放することで、
あなたの本当の気持ちに気づけたり、素直なあなたでいることができるようになります。
大いに遊びながら、楽しく自分を発見し、開放しましょう!
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