4.282016
全部完璧にやろうとしないでいい。その時々の自分を大切にしよう
いろんなこと、
全部、
完璧にやろうとしないでいい。
完璧にできなくていい。
だって「完璧」なんてものは、
幻想だからね。
一つの「もの」として完璧なんてものは、
存在しない。
やろうと思ってて、
途中で止まっているもの、
投げ出しているものは、
そのままでいい。
過去に囚われないで。
できなかったことは、
仕方ないもの。
出せなかったものは、
それはそれでいい。
もう、気分が乗ってないのに、
完璧にやろうとするから、
最後までやろうとするから、
疲れてしまう。
動き出すパワーがなくなってしまう。
それよりも今、
やりたいことに集中する。
今、まだそれをやりたいのなら、
やったらいい。
違うことがやりたいのなら、
それをやったらいい。、
もっと良い方法があると思うなら、
それを試せばいい。
いろいろなことがあるけれど、
全ては、
「大きな完璧の流れ」の中で進んでいる。
それを信じていれば、
自分が何かをやり忘れていたり、
見逃していたり、
もったいないことをしていたり
といったことは、ありえない。
全部、
起こるべくして起こり、
起こらなかったことは
もともと起こらないことなのだから。
子のことを、
その通りだと
ちゃんとわかっていれば、
昨日言っていたことと、
今日言っていること、
やっていることが、
全く違うことであっても
構わないのだ。
そんなことは、重要ではない。
大切なのは、
その時の気持ち、
感じかたのほう。
その時の自分を
大事にしてあげることだ。
もりも *今日、降りてきたメッセージ*
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