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人が、小さな頭であれこれ思い悩んだり、鬱々と考えているようなことは、 川の流れに逆らって、必死に泳いでいるようなもの。でも…

先日、ケルトの神で「バルドル」という存在をチャネリングしました。

  

バルドルは、「光の神」と呼ばれていて、僕ととても深いかかわりのある存在です。
彼とはかれこれ13年。長~いおつきあいです。

  

バルドルのチャネリングメッセージは、

  

「風はやさしくあなたの頬をなで、
 水はあなたを清らかに潤し、
 太陽はあなたを大きな愛で包み込む…。」

  

みたいな感じで、結構ポエマーです。

  

  

そこで、とても印象にのこっっているイメージがありました。

  

大きな河の雄大な流れの中で、一匹の魚が高く飛び跳ねているイメージでした。

  

バルドルが言うには、

「人が、小さな頭であれこれ思い悩んだり、鬱々と考えているようなことは、
 川の流れに逆らって、必死に泳いでいるようなものです。

 そんなに考えこまないで、大きな河(宇宙や天の愛・光)の流れに任せたらどうですか?
 そうしたら、その河のパワーがそのまま使えますよー。」

というものでした。
 

でもさらに、

「でも、逆らって飛び跳ねる姿も、とても美しくて素敵な事です。

 そして、その飛び跳ねる事、それもまた大きな河の流れを形成する一部であって、愛の表現です。」

みたいな事を言われました。

  

…つまり、なんでもいいんだよー♪ なんでも愛だよー☆ って事ですね(~_~;)

  

  

チャネリングが終わってみると、その大きな河の雄大さ、豊かさに浸って、とてもリラックスして優しい気持ちになっている自分がいました。

  

  

そんな事があって数日後、友人の豊田さんが、般若心経を自分で訳したのを紹介していました。

  

それを読んで、バルダルは、こういう事が言いたかったんだなーって、あらためて感動しました。

みなさんも、ぜひ読んでみてください。

 

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仏説摩訶般若波羅蜜多心経(ぶっせつまかはんにゃはらみたしんぎょう)の訳

大いなる智慧によって心理を自覚する、肝心かなめの教え。

世の中を自在に観察することのできる観音様は、心理に到る深い智慧によって、ありのままを見つめる時、私たちすべての存在は、「空」即ち、皆々滞ることなく流れていると見定めて、あらゆる苦しみを解き放たれた。

さて、舎利子よ、世の現象には実体というものは無く、流れているのであって、流れながら現象を結んでいくのである。

世の中は、絶えず流れているのであって、流れのみちすじが、この現実世界なのである。

私たちの心のはたらきも、また同じことである。

舎利子よ、すべては流れ、移り変わるので、本来、生まれるということもなく、滅するということもなく汚れることも、清らかということもなく、増えもしないし、減りもしない。

だから「空」には、物質的な現象や、その認識作用もなく、
目も耳も舌も身体も心も、変わらぬ真理を認識しているのではなく、
かたちも声も香りも味も感触も心の対象となる実体というものもないのであり、
眼にうつる世界も、こころに想う世界も、移ろう仮の姿なのである。

本来、迷いや悩みというものもなく、だから、迷いや悩みが尽きるということもない。

老いて死ぬこともなく、かといって、老いや死のつきることもない。

苦しいということもなく、その原因の煩悩もなく、
苦しみの滅するということも、苦しみを滅するための修行というものも、本来はない。

すなわち、さとりの智慧もなく、さとりを得たということもない。

得たとか、得ないということさえも、とにかく「空」のこころにはないのである。

真理を求める人たちは、このような真理に到る智慧をよりどころとするので、こころにとらわえれや、こだわりがない。

とらわれや、こだわりがないので、恐怖や不安ということを知らない。

それは、一切の邪見や妄想を離れているからであり、真理の世界を究めているからである。

過去や現在・未来に至るまでの諸々のほとけさまも、これらの真理に到る智慧をよりどころにして、この上なく正しいさとりを得たのである。

ゆえに知るべし、この真理に到る智慧である般若波羅蜜多とは、偉大なる神力を持つ、真理の言葉であり、大いに輝く智慧の真言であり、この上なく最高位の真言であり、他に比類なき、真実の言葉である。

よく一切の苦しみを取り除き、真実であり、虚しいものではない。

そこで、この真理に到る智慧の真言を説こう。

即ちその呪文を説いていわく、

ギャーテイ ギャーテイ(往け、往け)

ハーラーギャーテイ(もっと往け)

ハラソウギャーテイ(越えて往け)

ボージー(さとりに)

ソワカ(幸あり)

これが般若心経の、「空」のおしえである。

 

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