声を出してはいけないライブだからこそ感じたエネルギー

●音声配信↑●

 

タッピィはイエローモンキーの大ファン。

よくライブに行くのですが、
今回のライブは、コロナ対策のため、
声を出してはいけなかったそう。

声を出せないライブなんて初めて。

その中でバンドメンバーもタッピィも、

普段のライブでは経験しないようなことを体験したそうです。


メンバーの方がインタビューで言っていたのは、

歓声の届き方の違い。

大きな会場では普通、
近くの人たちの歓声があって、
後から遠くの人たちの歓声が届くのだそう。

ところが声がだせないライブだと、

観客の歓声や喜びのエネルギーを
ダイレクトに感じたそう。


しかも近くの席の人とか遠くの席の人とか関係なく、
そのエネルギーが全部一緒に、
一気に押し寄せてくるのだそうです。


声がだせないからこそ、
ただ純粋なエネルギーとして、
観客のパワーを感じられたんでしょうね。

おもしろい♪


タッピィも、
声を出していないにもかかわらず、
ライブ後は、のどが痛くなっていたそう。

エネルギーで叫んでいたのかもしれないですね♪


他にも、
コロナ禍でのライブ会場の様子や、

同じ場所でエネルギーを共有することの凄さなどについて話してます。

ぜひ聴いてください♪
 

●音声配信↓●

 

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