5.262022
安心して怒る。安心して悲しむ
多くの日本人は、喜怒哀楽、たくさんの感情を、表現しないように押さえつけられて生きていきました。よね?
僕の子どものころ(30~40年前)の僕はそうでした(>_<)
特にダメだとされている怒りや悲しみの表現は、とても苦手です。
自分でブレーキをかけてしまいます。
でも心の中には、ずっとその怒りや悲しみは残っています。
それが逆に自分自身を傷つけるものに変わってしまったりします。
自分と寄り添うこと、自分を愛することは、そんな自分のネガティブな気ちも受け入れて許して包み込んでいくことです。
怒りも悲しみも、ネガティブな感情も表現していいんだよって、
ちゃんと伝えていいんだよって、
自分自身のとっても大事な感情なんだよって、
そんな風に寄り添ってわかってあげられることができれば、
それを認めてあげることができれば、
心の中の怒りは安心して出てくることができるし、
奥底に溜まっていた悲しみも安心して出すことができます。
愛のなかで、慈しみの中で、やっと安心して表現できる。
感じ切ることができます。
安心して怒りをだしきって、安心して悲しみきれたら、
きっと安心して喜ぶこともできるし安心して楽しむこともできます。
僕自身もまだ本当に子どものようには、無邪気に表現することはできないですが、
もっともっと自分と寄り添って自分を受け入れて愛して、
もっと心が安心してのびのび過ごせるように、していこうと思っています(*^^*)
みんなも自分自身を安心して怒ったり、
安心して悲しんだりさせてあげてくださいね♪
そして人生の喜怒哀楽、すべてを愛して楽しみましょうね(*^^*)/
もりも
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