「怒り」に寄り添って解放したら見えてきた自分の心

今日の記事は、僕の独白みたいな記事です(*^^*)
 
「怒り」を抑圧することと、
「怒り」を開放することと、
「怒り」を納めること。

 
についてです。

「怒り」に寄り添って解放したら見えてきた自分の心

僕はむっつりタイプなので、
怒り、結構ため込んじゃうことが多くて、

でも今までの僕は、
怒りをため込んで吐き出さないと、

それが自分への怒りなんだってことを、
心の奥では気づいていても、
腑におちない〜 (>_<) ってなってた。


それで怒りをため込んでると、
それが「こいつのせいで!」みたいに
責任転嫁とか攻撃になる。


でもいったん、
怒りとともに自分の想いを伝えられると、

「あーやっぱこれ、自分の持ってた傷のせいや。」

って気づく。

怒りを発散している最中に、
もう気づいてる。
(でもその場では、止められないことが多いけど…)


たまたま僕には素晴らしいパートナーがいて、

怒りを発散しても、
ちゃんとそれを僕の心の回復のプロセスだと
知っててくれるので、

とってもありがたい。
(もちろん彼女もギャースカ言われたら怒るけど…)


でもこの怒り→気づきのプロセスを、何回もやってたら、

怒りを発散することで、やっと心に隙間ができて、
自分をちゃんと観れるようになっていたのが、

怒りを発散しなくても、
自分の心の奥を観て寄り添えるようになってきた。


いつも心に、自分を受けいれて愛せる余裕ができた。


怒りをだすのをストップしていたら、
怒りが内面にたまって、
つっかえて、
くさって、
人を心の中で攻撃してた。


でも自分の怒りも、
「それも大事な自分の想い」と
大切にして出してみたら、

つっかえがなくなって、
くさったものがなくなって、

心の奥がもっとよく見えるようになって、

そこにいる自分にも
ちゃんと寄り添ってあげられるようになった。



ずっと抑圧してきた怒りだったけれど、
自分の中に納めてあげることができるようになった。


「怒り」も、
凄い大切なことを教えてくれる、
自分のもつ素晴らしいひとかけら。

もっともっと、
自分の感情や想い、
しっかり受けいれてあげたい。

もっと自分に寄り添ってあげたい。


◆ ◆ ◆

↑怒りに対する、今の気持ちです。
熱い感じで、少し恥ずいですね(^^)ゞ


ラブピュアセルフプログラムは、
↑みたいな心のプロセスを、

いろんな感情や思考、思い込みに対して
行っていきます。


僕たちが、しっかり寄り添いサポートします!

ぜひ一緒に、ありのままの自分を解放してあげましょう♪



●ラブピュアセルフプログラム●

●音声配信●


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